毎年5月の最終水曜日に実施される、スポーツ参加率を競う住民総参加型のスポーツイベント「チャレンジデー」が先日行われました。前日には佐竹知事や主催者である笹川スポーツ財団の渡邊専務理事、各市町村長等が参加しての決起集会も行われ、各市町村が互いの健闘を誓い合いました。
今回も本県が全国で唯一全ての市町村が参加し、約63万人の県民が汗を流し、様々なスポーツに親しみ、昨年より参加率が6.6%UPの61%と、全国の平均参加率57.7%を上回る結果となりました。
詳細については別紙(結果表)をご覧ください。
(日時:5月31日(水))