チャレンジデー2018 開催報告

(三種町)ことおか中央公園 チャレンジデー大使;湊祐介

(五城目町)雀館運動公園芝生広場

(潟上市)天王総合体育館 チャレンジデー大使;石垣寿美子

(秋田市)あきぎんスタジアム

(仙北市)生保内公園球場特設コース

(湯沢市)湯沢市役所駐車場 チャレンジデー大使;三浦隆司

(東成瀬村)多目的グランド チャレンジデー大使;三浦隆司
平成30年5月30日(水)、笹川スポーツ財団が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2018」が全国一斉に開催されました。
全国では、121自治体(58市1区49町13村)が参加して、秋田県は4年連続25市町村全てが参加いたしました。25市町村が15分間以上の運動をするさまざまなプログラムを企画して、住民の運動やスポーツのきっかけ作りをして頂きました。
日本全国の参加率としては、該当する総人口数が5,421,606人で総参加者数が3,315,699人で全体参加率が61.2%でした。秋田県は県総人口数(2018年2月1日現在)が1,013,706人に対して参加者数が689,052人、68.0%の参加率で、昨年より7%アップいたしました。
全国では、121自治体(58市1区49町13村)が参加して、秋田県は4年連続25市町村全てが参加いたしました。25市町村が15分間以上の運動をするさまざまなプログラムを企画して、住民の運動やスポーツのきっかけ作りをして頂きました。
日本全国の参加率としては、該当する総人口数が5,421,606人で総参加者数が3,315,699人で全体参加率が61.2%でした。秋田県は県総人口数(2018年2月1日現在)が1,013,706人に対して参加者数が689,052人、68.0%の参加率で、昨年より7%アップいたしました。