チャレンジデー2019 開催報告

佐竹秋田県知事・渡邉笹川スポーツ財団理事長・小笠原秋田県体育協会会長、
秋田県25市町村長が一堂に集まり、士気を高めました。

(潟上市)天王総合体育館 激励訪問:県体協齊藤専務理事

(鹿角市)十和田市民センター チャレンジデー大使:石垣寿美子

(大館市)ニプロハチ公ドーム チャレンジデー大使:石垣寿美子

(三種町)森岳温泉石倉山コース チャレンジデー大使:三浦隆司

(五城目町)雀館運動公園芝生広場 チャレンジデー大使:三浦隆司

(秋田市)あきぎんスタジアム

(横手市)赤坂総合運動公園グラウンドゴルフ場
激励訪問:県体協飯坂事務局長

(湯沢市)湯沢市役所本庁舎駐車場 チャレンジデー大使:湊祐介

(東成瀬村)東成瀬小体育館 チャレンジデー大使:湊祐介
令和元年5月29日(水)、笹川スポーツ財団が主催する、日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2019」が全国一斉に開催されました。
全国では、119自治体(58市1区46町14村)が参加して、秋田県は5年連続25市町村全てが参加いたしました。25市町村が15分間以上の運動をするさまざまなプログラムを企画して、住民の運動やスポーツのきっかけ作りをして頂き、「健康寿命日本一」を掲げている秋田県にとっても、大変素晴らしいイベントとなって定着してきました。
日本全国の参加率としては、該当する総人口数が5,200,694人で総参加者数が3,065,438人で全体参加率が58.9%でした。秋田県は県総人口数(2019年2月1日現在)が1,000,097人に対して参加者数が702,734人、70.3%の参加率で、昨年より2.3%アップいたしました。
全国では、119自治体(58市1区46町14村)が参加して、秋田県は5年連続25市町村全てが参加いたしました。25市町村が15分間以上の運動をするさまざまなプログラムを企画して、住民の運動やスポーツのきっかけ作りをして頂き、「健康寿命日本一」を掲げている秋田県にとっても、大変素晴らしいイベントとなって定着してきました。
日本全国の参加率としては、該当する総人口数が5,200,694人で総参加者数が3,065,438人で全体参加率が58.9%でした。秋田県は県総人口数(2019年2月1日現在)が1,000,097人に対して参加者数が702,734人、70.3%の参加率で、昨年より2.3%アップいたしました。