令和4年5月25日(水)、笹川スポーツ財団が主催する日本最大規模の住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2022」が一斉に開催されました。
全国では、68自治体(34市28町6村)が参加して、秋田県からは対戦ありの参加が12市町村、オープン参加が5市町村でした。
17市町村が15分間以上の運動をするさまざまなプログラムを企画して、住民の運動やスポーツのきっかけ作りとして活動頂き、「健康寿命日本一」を掲げている秋田県にとってもチャレンジデーのイベントは貴重な位置づけとして定着しています。
日本全国の参加率は、参加市町村の総人口が2,175,832人で全体参加率が45.8%でした。秋田県は参加市町村の総人口数が432,974人に対して参加者数が218,365人で参加率が50.4%でした。